-
武夷岩茶 蘭韻水仙 8.3g
JPY 2,700(USD 17.09)
① 茶名(日本語/中国語) 蘭韻水仙(らんいんすいせん)/水仙(Shuǐ Xiān) ② 基本情報 産地:中国 福建省南平市武夷山市 武夷山風景区内、正岩エリア 品種:水仙(樹齢30年以上の高欉水仙。受賞歴あり) 製法・特徴:伝統的な炭火による二段焙煎で仕上げる、長めの萎凋・做青による製法 カテゴリ:武夷岩茶 ③ 香りと味わいの印象 香りの系統:蘭花香・焙香 味わいの方向性:濃醇で重厚、まろやか 余韻のタイプ:喉韻が明確で、香りが長く続く ④ 味わい評価(★5段階) 香り:★★★★★ 甘み:★★★☆☆ 焙煎の深さ:★★★★☆ 透明感:★★★★☆ 当店おすすめ度:★★★★★ ⑤ おすすめの飲み方(抽出ガイド) 茶葉の量:水100㎖に対し 4g程度 温度:95〜100℃ 抽出時間:1煎目10〜15秒、以降少しずつ延長 回数:5〜6煎 ポイント:最初の1〜2煎は短めにして蘭花香を楽しむ。淹れる前に軽く湯通し(洗茶)すると、香りがより開きやすくなります。 ⑥ この茶の特徴・魅力 『醇さでは水仙にかなうものなし』と称される、武夷岩茶の看板品種・水仙を丁寧に仕上げた一品。当店の『蘭韻水仙』は樹齢30年以上・受賞歴のある高欉水仙を、伝統的な炭火二段焙煎で仕上げました。蘭の花を思わせる清々しい香りに、木質香や欉(そう)味を含んだまろやかで繊細な味わいが重なり、濃醇でありながらどこかまろやか。喉の奥まで届くような明確な余韻を持ち、煎を重ねても香味が続く、岩茶を始めたばかりの方にもおすすめの定番茶です。
-
純种大紅袍 奇丹 8.5g
JPY 1,450(USD 9.18)
① 茶名(日本語/中国語) 奇丹(きたん)/奇丹(Qí Dān) ② 基本情報 産地:中国 福建省南平市武夷山市 武夷山風景区内 水簾洞一帯(武夷山七十二洞のひとつで、景勝区内最大の岩洞。内部に複数の小山場を持つエリア) 品種:奇丹(大紅袍の母樹2号・6号から挿し木で繁殖した品種で、生物学的には純種の大紅袍にあたるとされる) 製法・特徴:重焙煎系。伝統的な炭火焙煎でじっくりと仕上げる製法 カテゴリ:武夷岩茶 ③ 香りと味わいの印象 香りの系統:蘭花香・桂花香・木質香(粽の葉を思わせる香りも) 味わいの方向性:醇厚でとろみのある、なめらかな口当たり 余韻のタイプ:微かな苦みがすぐに消え、回甘が早く訪れる。岩韻がはっきりと続く ④ 味わい評価(★5段階) 香り:★★★★★ 甘み:★★★☆☆ 焙煎の深さ:★★★★★ 透明感:★★★☆☆ 当店おすすめ度:★★★★★ ⑤ おすすめの飲み方(抽出ガイド) 茶葉の量:水100㎖に対し 4g程度 温度:95〜100℃ 抽出時間:1煎目10〜15秒、以降少しずつ延長 回数:5〜6煎 ポイント:高温でじっくり淹れ、力強い岩韻を引き出す。淹れる前に軽く湯通し(洗茶)すると、香りがより開きやすくなります。 ⑥ この茶の特徴・魅力 武夷岩茶『奇丹』は、大紅袍の母樹2号・6号から挿し木で受け継がれた品種で、生物学的には純種の大紅袍にあたる存在です。産地は武夷山七十二洞のひとつ『水簾洞』一帯で、内部には多くの小さな山場が点在します。オレンジ〜黄紅色に澄んだ茶湯からは、蘭の花や金木犀、木質を思わせる豊かな香りが立ち上り、杯の底にも余香が残ります。醇厚でとろみのある味わいは、ほのかな苦みがすぐに消えて心地よい回甘へと変わり、はっきりとした岩韻を長く楽しめる一杯です。
-
武夷岩茶 金牡丹 8.3g
JPY 1,950(USD 12.34)
① 茶名(日本語/中国語) 金牡丹(きんぼたん)/金牡丹(Jīn Mǔ Dān) ② 基本情報 産地:中国 福建省南平市武夷山市 武夷山風景区内 品種:金牡丹(鉄観音を母樹、黄棪を父樹とする交配により1978〜2002年に育成され、2003年に福建省の省級品種として認定された品種) 製法・特徴:炭火による二段焙煎・中火で20時間以上かけて仕上げる製法。品種由来の花香・蜜香を引き立てる カテゴリ:武夷岩茶 ③ 香りと味わいの印象 香りの系統:花香(クチナシや木蘭を思わせる香り)・蜜香・焙香 味わいの方向性:まろやかで柔らかい口当たり 余韻のタイプ:回甘が長く続く ④ 味わい評価(★5段階) 香り:★★★★☆ 甘み:★★★☆☆ 焙煎の深さ:★★★★☆ 透明感:★★★☆☆ 当店おすすめ度:★★★★☆ ⑤ おすすめの飲み方(抽出ガイド) 茶葉の量:水100㎖に対し 4g程度 温度:95〜100℃ 抽出時間:1煎目10〜15秒、以降少しずつ延長 回数:5〜6煎 ポイント:やや低めの温度で淹れ、繊細な花香を活かす。淹れる前に軽く湯通し(洗茶)すると、香りがより開きやすくなります。 ⑥ この茶の特徴・魅力 福建省農業科学院茶葉研究所が鉄観音を母樹、黄棪を父樹として1978〜2002年に育成し、2003年に福建省の省級品種として認定された『金牡丹』。武夷山で岩茶として仕上げられ、炭火二段焙煎・中火で20時間以上かけてじっくり焙煎することで、クチナシや木蘭を思わせる花香と蜜香が調和し、香りと茶湯の一体感が際立ちます。まろやかで柔らかな口当たりに、長く続く回甘。飲んだ後も口中に香りが残る、満足感のある一杯です。
-
武夷岩茶 素心蘭 8.5g
JPY 1,450(USD 9.18)
① 茶名(日本語/中国語) 素心蘭(そしんらん)/素心蘭(Sù Xīn Lán) ② 基本情報 産地:中国 福建省武夷山市 天游岩(九龍窠にも同名の樹があるとされる) 品種:素心蘭(武夷菜茶から有性繁殖・群体選抜で育成された優良品種) 製法・特徴:軽め〜中程度の焙煎で、派手さより清雅な香りを活かす伝統製法 カテゴリ:武夷岩茶 ③ 香りと味わいの印象 香りの系統:蘭花香・蜜香・薬香(ほのかな苦みを伴う)・果香 味わいの方向性:甘く芳醇で、なめらかで柔らかな口当たり 余韻のタイプ:花の甘い余韻と、茶葉の木質のような清々しさが溶け合う、奥深い余韻 ④ 味わい評価(★5段階) 香り:★★★★★ 甘み:★★★☆☆ 焙煎の深さ:★★★★☆ 透明感:★★★☆☆ 当店おすすめ度:★★★★★ ⑤ おすすめの飲み方(抽出ガイド) 茶葉の量:水100㎖に対し 4g程度 温度:95〜100℃ 抽出時間:1煎目10〜15秒、以降少しずつ延長 回数:5〜6煎 ポイント:高温で手早く淹れ、繊細な蘭花香を逃さない。淹れる前に軽く湯通し(洗茶)すると、香りがより開きやすくなります。 ⑥ この茶の特徴・魅力 岩茶の『白月光』とも称される、武夷菜茶から選び抜かれた優良品種『素心蘭』。産地は武夷山・天游岩(九龍窠にも同名の樹があるとされます)。一口で忘れられない濃厚な蘭の花の香りに、蜜のような甘さ、ほのかな薬香、甘い果香が幾重にも重なる、清幽で淡雅な香り立ちが持ち味です。甘く芳醇でなめらかな味わいに、花の余韻と木質の清々しさが溶け合う、神秘的で悠遠な一杯。静かに寛ぎたいひとときにおすすめです。
-
武夷岩茶 石乳 8.5g
JPY 1,620(USD 10.26)
① 茶名(日本語/中国語) 石乳(せきにゅう)/石乳(Shí Rǔ) ② 基本情報 産地:中国 福建省南平市武夷山市 武夷山風景区内 玉華洞一帯(正岩エリア。青獅岩・弥陀岩に近い小さな山場で、絶えず流れる細流が茶樹を潤す) 品種:石乳(武夷岩茶の伝統的な名叢のひとつ、別名『石乳香』) 製法・特徴:文火(弱火)でじっくりと焙煎し、乳のような甘い香りと柔らかな炭香を引き出す伝統的な做青・炭火焙煎製法 カテゴリ:武夷岩茶 ③ 香りと味わいの印象 香りの系統:乳香(豆乳様)・木質香・杏仁香 味わいの方向性:甘く醇厚で、なめらかでとろみのある口当たり 余韻のタイプ:入り口から長く続く温潤な余韻。岩韻がはっきりと感じられる ④ 味わい評価(★5段階) 香り:★★★★☆ 甘み:★★★★☆ 焙煎の深さ:★★★☆☆ 透明感:★★★☆☆ 当店おすすめ度:★★★★☆ ⑤ おすすめの飲み方(抽出ガイド) 茶葉の量:水100㎖に対し 4g程度 温度:95〜100℃ 抽出時間:1煎目10〜15秒、以降少しずつ延長 回数:5〜6煎 ポイント:最初は短時間で淹れ、乳のような香りをふわっと引き出す。淹れる前に軽く湯通し(洗茶)すると、香りがより開きやすくなります。 ⑥ この茶の特徴・魅力 元代・至元16年、福建平章事の高興が武夷山を通過した際に献上し、元世祖フビライに気に入られて以来、毎年20斤の貢納を命じられたという歴史を持つ名叢『石乳』。産地は正岩エリアの『玉華洞』一帯で、絶えず流れる細流が茶樹を潤し、幽かで細やかな味わいを育みます。文火でじっくり焙煎することで、豆乳を思わせる乳香に木質香と杏仁香が重なり、杯の底にも香りが残ります。甘く醇厚でとろみのある茶湯は口当たり温潤、余韻も長く、伝統と気品を味わいたい方におすすめです。
